京都 ヨーガとお母さんの会 

会のお知らせと日常のヨーガを綴っています。

規則的な寝息

いま私の隣では娘が規則的な寝息を立てて眠っています。

 

彼女が小学2年生になり、親として悩み考える部分が肉体より精神的なものへと変わってきたように思います。

 

何歳でも、悩むのは人との関わり方。

大人も子供も一緒ですね。

 

娘が学校での様子を話し落ち込む姿を見て心配したり、笑顔を見て安堵したり。最近は彼女の様子にずいぶん心が振り回されて、疲れていました(^^;;

 

これではいけないと思って真剣に瞑想していきました。

自分は何を思っているんだろう?と自分の本音を白状させていくと、

 

『できるだけ娘が傷付かないように生きて欲しい』という思いがありました。

さらに白状させていくと『自分が娘の姿を見て傷つきたくない』という強い思いがありました。

そんな自分勝手な願望が心根にあったのです。

 

真実から言って、ずっと順風満帆なんてあり得ないんですよね。

 

いい時もあれば悪い時もある。

またお友達の状況も一刻一刻変化しているし、娘の状況も一刻一刻変わっていく。だから関わり方もどんどん変わる。その中で心と心が反応し合うのは当たり前のこと。成長のためにも通らないといけない道なんですね。

 

そう答えを導き出して、自分自身が間違ったところに幸せを求めようとしていたことに気が付きました。

 

 この絶え間なく移り変わる世の中に永遠に続く幸せはない。何度期待しても、やっぱりこの世には完全な幸せなんてないんだ〜と思いました。教えてもらっているのに諦めきれないのが心の習性ですね。

 

そんなものだと受け入れること。永遠に壊れることのない絶対的な、不動の存在にしっかりと結びついていること。

 

もう一度仕切り直して、それだけに目を向けようと気持ちを新たにしました。

 

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