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京都 ヨーガとお母さんの会 

会のお知らせと日常のヨーガを綴っています。

2月の内容報告

2月は『頑張るってどういうこと?』でした。

提案してくださったしんちゃんは色々な家事をするときに優先させることを何を基準に選んでいけばいいのかという思いが湧いて、今回のテーマを提案してくださいました。

 

もう少し話を詳しく聞いてみると、三食の食事作りに加え、旦那さんのお弁当を毎日、息子さんのお弁当を週2回作られているそうです(大変〜!!)。

 

他のお母さんたちから「夕食を鍋にしたらいいよ〜」とか「うちは週に何日かは旦那さんに外で買ってもらっているよ」とか具体的なアドバイスがありました。

 

ではではヨーガ的に『頑張る』ってどういうことなんでしょう?

語源由来辞典で調べてみると、江戸時代から見られる語で漢字は当て字なのだそうです。語源は二通りの説があって、一つは『眼張る(がんはる)』が転じて『頑張る』になったとする説で「目をつける」や「見張る」といった意味から「一定の場所から動かない』という意味に転じ、さらに転じて現在の意味になったとする説。もう一つは自分の考えを押し通す意味の『我を張る』が転じ『頑張る』になった説。前者のほうが有力説なのだそうです。

 

その話をたまたま会の前日にヨーガの先輩にしたところ、前者の説から『ヨーガでいう一点集中じゃない?』という有難いお言葉をいただきました。

 

ヨーガでいう行為の秘訣は感情を入れず目的を見据えた上で、とにかく目の前のことに集中していきます。でも毎日の家事でそれを続けるのも至難の技。私の場合、感情に悩まされそうになった時は対象の「命」になるべく集中しているとお話しさせていただきました。

 

自分自身気持ちが逸れる時は、目の前のものへの尊ぶ気持ちが薄れている時だなと感じたことがあって、それ以来「命」を大切に扱う意識で、家事などに取り組むようにしています(食べ物=命、洗濯物=命)。

 

こうして考えてみると「頑張る」のイメージがずいぶんと変わってきますね。

毎日色々とやることがたくさんあるけれど、疲れたときはゴロりんと横になって休んで、大らかな気持ちで頑張っていきたいなと思いました。

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