読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

京都 ヨーガとお母さんの会 

会のお知らせと日常のヨーガを綴っています。

思いの印象が性格をつくる

子供がまだ3歳くらいの頃、子育てに追われて思うようにしたいことができず苦しんでいた時期がありました。

 

ヨーガのこと以外は、あまり興味がもてなかったこともあってか気の合うお母さん仲間がほとんど出来ず孤独な日々を過ごしていました。

 

なんとかヨーガの話ができるお母さん仲間が欲しいと思ってはいたけれど、自分自身が子育てに追われる大変な中、組織だったものも作れずやきもきしてわざわざ先生(師)のところまで行き泣き言を言ったのです。

 

私「(泣きながら)自分が未熟すぎて何もできなくて情けないんです〜!!!」

先生「しっ!そんなこと言うたらあかん!焦らんでいい」

 

先生が咄嗟に「しっ!」と言葉を遮られたことを思い出していました。

 

瞬間に湧き出た思いが心に印象を焼き付けます。自分はああだ、こうだ、と嘆く言葉を吐く度にその印象は色濃くなって、ますますその思いは強くなってしまう。悲劇のヒロインぶった心を作り出してしまうのです。

 

心は本当の自分だと思い込みたがりますし、そんなしょうもないものを自分だと思いたくないですよね。

 

今が未来を作る。

この瞬間に心は思ったことを印象付けていき性格が出来上がっていきます。

待ったなしです。

だからこの瞬間に何を思うかはとても大切なことです。

 

そして今の状況もこの瞬間の思いの連続によって自分自身が作り出してきたものです。 自分で考えて選んで、行動して、今の状況があるんですね。

 

先生はネガティブな印象が強く刻まれないように守ってくださったのです。

 

自分、自分と主張したがる心は置いておいて、目の前の状況でどうすることが適切かを考え行為する。

そうありたいと思います。

f:id:yogaokasan:20160210232507j:plain

 お気に入りの石油ストーブ。