京都 ヨーガとお母さんの会 

会のお知らせと日常のヨーガを綴っています。

subete ha Kami no oboshimeshi

昨日はクリスマスでしたね。

クリスマスの日、我が家はちょっとしたハプニングがありました。

 

朝早々に娘がサンタさんからプレゼントをもらった〜!と一通り喜んだあとのこと、

「お母さん・・・耳の中が痛い!」

「え?」

痛そうにしている彼女を見てクリスマスの楽しい気分は一瞬で吹っ飛び、

(耳鼻科は何時頃から開いているかな、学童保育に連絡しなきゃ。ああ、まだお弁当作ってない!仕事は休まなくてはいけないだろうか、それなら上司への連絡を入れないと・・・あ〜人に迷惑をかけるのは偲びないな、夫の仕事を調整してもらえないだろうか・・・)などといろんな段取りが頭の中で駆け巡りました。

 

とりあえず病院に行くための保険証を出さないとと、出てきたものは期限切れ。

わーんどうしよう!と泣きべそをかきながら別の場所を探していたら、

なんと長いこと紛失して探しても探しても見つからなかったペンダントが出てきました!

f:id:yogaokasan:20151226165432j:image

 

焦りと不安が一気に喜びに変わり(単純)、

「ああ、これは全て神様が見せてくれている世界なんだ」と立ち止まることができました。

状況の中でイライラしてもしなくても、保険証が見つかる時は見つかるし。子供は病気になる時はなるし、ペンダントトップも出てくるときに出てきてくれる。

 

『焦らないで。ただ目の前にあるものをそのまま感じていて』

 

そう言われている気がして、不安でいっぱいになっていた心が落ち着きを取り戻していきました。

 

ヨーガでは本当の自分は心ではなく、ただそれを見ている意識だと教えてもらっています。そして心は本当の自分の道具なのだそうです。その心が本当の自分だと勘違いすると不幸の始まり。状況に心が巻き込まれてしまいます。

 

そして万物はその見ている意識、別名神様ご自身であるとも教えてもらっています。状況も神様の顕れなのだと思うと、どんな状況もただ味わいとして受け止めることができます。

 

思いもよらぬクリスマスのギフトを頂いて、温かい気持ちになって娘と病院へ向かいました。

 

娘の耳の痛みはというと…ただ耳垢が溜まっていただけでした(笑)