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京都 ヨーガとお母さんの会 

会のお知らせと日常のヨーガを綴っています。

10月お話の会 内容報告

しんちゃんからの内容報告。爽やかなお手紙が届きました。

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今月のお話の会、報告をさせていただくしんです。
 
テーマは急遽『正直』となりました。あらためて漢字で書いてみると、すごくマジメにこちらを見据えているような正しさがあって、どきっとしてしまう字やなと思います。 
 
『正直』。
ヨーガでは相手に誠実であるために思いと言葉と行動を矛盾なく行うように言われるそうです。
 
ーー今まで自分自身は正直に生きてきたのかな~と考えてみました。他人に対しても自分に対しても。普段ちょっとぼんやりしていて基本のんき、忘れっぽいたちで(年々としを重ねるほど)、へんに心配性なところもあり…嘘をつくのは苦手かなぁ。気持ちでは正直なつもりで来たんかなぁ、と。 
 
お話の中で、ずっと嘘をつき続けているとそれが悪いことをしているっていう意識もなくなったり、身体に支障が出て、精神的にしんどくなったりすることもあるということでした。
 
 また京都の「たてまえ文化」は『正直』に言わないことで、周りとの関係を上手くやっていく、という当たり障りないやり方がありますが「それもなかなか苦手やな~」という意見もありました。 
 
話しは子どものこととなり「子どもがつく嘘」に対して、どう対応するか?という話になりました。子どもって本当に“ちっちゃい嘘”に始まりこちらが思ってもいないようなことをやらかすことがあります。おとなの『正直』の感覚とはちょっとちがうところがあるような気がします。
 
「なんでそんなことしたん!」
「どういうつもりなん!」
 
などなど…とっさに怒鳴りまくりたい気持ちをぐっとこらえて、子どもの年頃にもよるけれど、正直な気持ちを自分から話してくれるよう言葉をかける。なかなか難しいことやけど。
 
深く深呼吸して、落ち着いて考えて、次の言葉を選ぶ。まだ私にはそうできないことが多いのですが、やっぱりこんな時にもヨーガからの教えが役に立つのかな~と改めて思いました。 
 
『正直』というテーマでしたが、その反対にある「嘘」も含めての話、まだまだいろんな興味深いお話しができそうです。 
 
“嘘をつくのが苦手”と先ほど書いておきながら、先日夫と子どもに内緒で「昨日頑張ったし、自分にご褒美」と理由を付け、こっそり一人でケーキを食べたのを思い出しました。
 
 案外、正直に言えない小さなこと、「だまっとこ!」な小さなことは大人も子どももあるのかもしれないな~。子どもばっかりに言えんのかも…。 
 
話しがまとまらず、あちこちにとんでしまいました。日々、いろいろありますが、今日も生活の中で深く呼吸ができますように。