京都 ヨーガとお母さんの会 

会のお知らせと日常のヨーガを綴っています。

9月お話しの会 内容報告

こんにちは、ふーこです。

昨日はヨーガのお話会。
晴れているのにぱらぱら雨が降るいわゆる「きつねのよめいり」な一日でした。
お話の最中も、急に雨が降り出したり、かと思えば陽がさしたり、風がびゅーんと吹いたり。
台風も過ぎ去り、季節が秋へとぐんぐん移り変わっているんかなあ、と思います。

さてさて、今回のお話会のテーマは、「愚痴」。
8月の納涼会のとき「愚痴を言わずに一ヶ月過ごそう、えいえいおー!」とみんなで目標をたてたので、
それから一ヶ月頑張ってみてどうだったか。何を感じたか。
お互いに報告しあいました。

不思議なことに、みんな心がけてみるだけで何がしかの変化を感じるようになったとのこと。
やっぱり長年の習慣やから、まったく言わないですむようにはならなかったけど、
マントラキールタンで一呼吸おいて冷静になれる機会をもてただけで、
「あ、いま出来てる」って瞬間を一回でも味わうと、違うみたいです。

しよさんが愚痴の本来の意味を教えてくれはったのですが、それは
「(今となっては)言ってもしかたがない事を、言っては嘆くこと。」
うーん、ぐさりときますね。

そうなんです、今となってはどうしようもないことを、また再確認しては相手を傷つけたり、
自分のこころを汚すなんて、なんだかすっごく勿体無いことなんですよね。
それよりも、もしまたこんなことがあったら次どうする?ここから何を学べるかな?
そう考えられたら、前向きですてき。

私自身はこの一ヶ月、いろいろなことがあって仕事も忙しくて、
「きーーー!なんでこんなに私大変やのに、みんなてつだってくれへんの!」って
愚痴だらけになってしまったこともありました。

けど、「今私は絶対これをやらなくてはいけない」って考えてることって、
ほんまにそうなんかな?

抱っこ抱っこってねだってくる子どもは、私がやりたいことを邪魔してるんじゃなくて
いっぱいいっぱいになってる私にお休みをくれてるのかもしれない。
毎日やらなくてはいけない家事があるから、時間を上手く使えるようになったし、
若い頃よくあった「頑張りすぎて倒れる」ことが減ったのかも。

そうだ、今のわたしが出来る限りのことを出来るだけ、心をこめてやればいいんだ。
そう気づけばほいほいっ、とええ風に考えられるようになってきて、
昔だったらワタワタ焦ってしまいそうなことも、落ち着いて取り組めた気がします。

たぶん心がけへんかったら今頃、
自分の愚痴にうもれてしまって自己嫌悪だらけやったんちゃうかな。
それぐらい、なんだか充実感を感じたのでした。

ぐーさんが言ってはったけど、「身の丈を知る」ってことはその実感を表すのに近いかも。
自分が今できることをやる。今この瞬間をたのしむ。
で、過去のこだわりはほっとく。できたら相手への感謝のきもちをわすれずに。

それが出来る瞬間が増えていったら、もっともっと真実に近づけるのかもしれないと思ったのでした。
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会のあとにみんなでパチリ♡