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京都 ヨーガとお母さんの会 

会のお知らせと日常のヨーガを綴っています。

聖なる御名を呑みほす

昨日はバクティサンガムの日でした。

先生のミラバイさんがキールタンを歌うことを「神の御名(みな)を呑みほす」と表現をされたことが印象的でした。

私たちは普段、自分たちの心を本当の自分だと思っています。

心は、ちょっとした誰かの言葉や仕草に簡単に傷ついたり、喜んだり外界の刺激に左右されて日々変化していきますね。

でも実はその心を見ている純粋な意識が本当の自分であると言います。

純粋な意識は永遠にあり、変わることなく、それ自体が至福に満たされたものだそうです。その純粋な意識(別名神、本質、アートマンなどと呼ばれる)は、言葉では表わすことができないそうですが、姿形として表れられたのがクリシュナ神、シヴァ神などインドの神様です(また仏陀イエス・キリスト、近代にもラーマクリシュナなど聖者と呼ばれる方たちがいます)。

その人格をもった神様を愛して、やがて1つとなるヨーガがあります。愛すること自体が手段であり、目的であると言われます(だから神様とはどういう人なのかを知ることは歌う以前にとても大切なことなのです)。

話は長くなりましたが、愛おしい気持ちを込めてクリシュナ神の御名を呑みほすように歌ってみました。

そしたら私の胸の内側から愛おしい思いが溢れてくるのを感じました。

会ではクリシュナ神を一途に愛し抜いた一人の女性、ミラバイ(先生と同じ名前ですが別の女性です)のお話を聞かせて頂きました。ミラバイはクリシュナ神を愛すあまり過酷な辛い状況に追い込まれていくのですが、それさえ愛おしい神として受け入れていきます。

今日ちょっとした悲しい出来事がありました。でもこの記事を書いていたら、昨日の印象の方が大きくなってクリシュナを愛し抜くミラバイの熱に溶けていったようです。
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バクティサンガム、次回は10月25日(日)16:45〜18:15コイズミ楽器さんにて。詳細はこちらです。http://www.mahayogi.org/kirtan_sakti/index.html