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京都 ヨーガとお母さんの会 

会のお知らせと日常のヨーガを綴っています。

妊婦中のつわりは瞑想で消える

 

つい最近、関東に住むヨーガ仲間が結婚し妊婦さんとなって久しぶりに京都で再会しました。
 
妊婦さん、美しかった♡
 
彼女と会って、自分の妊娠中の頃を思い出していました。
妊娠時の瞑想について印象的だったことを少し書いてみます。
 
妊娠初期のこと、少し悪阻(つわり)がありました。が、仕事を休むわけにもいかずしんどい身体を抱えながら行きました。でも仕事に集中出来ていると、悪阻のことを忘れているんです。だから悪阻は心の問題が大きいと理解しました。
 
前回の記事(心の沈黙マウナ)でも書いたのですが私が妊娠中に一番大切にしていたことはお腹の中に自分の悪い思いを入れないことでした。お腹の中は赤ちゃんの部屋だと思っていたので、赤ちゃんが心地良く過ごす部屋作りを心がけたかったのです。
 
そのため暇さえあればキールタン(聖なるものに心を染める、歌う瞑想)を歌っていました。歌うと喜びが内側から湧き出てとても幸せな気持ちになるのでした。
 
でも仕事場で問題がありました。一緒に働いているおばちゃんの中にとてもきつい性格の方がいて、その人と関わることがしんどかったのです。
 
ヨーガでは苦しい思いは自分自身の中に原因があると言います。それを明らかにして無くしてしまうために瞑想が必要でした。
 
私は何が苦しみなのかつぶさに心を観察していきました。そしたら仕事が出来ていない自分を棚に上げ、おばちゃんを悪者にして誤魔化していたことに気がつきました。原因を見つけたら気持ちが楽になって、素直に聞き入れられるようになりました。
そしたらいつの間にやら悪阻は綺麗さっぱり無くなったのでした〜(^^)
 
妊娠中は心の動きがゆるやかになっていて幸福感に包まれていて、とても観察し易かったです。まだ子どもは生まれていないし余裕があったのかもしれませんが、でも心を掴みやすかった記憶があります。
 
妊婦中は体温が上がり赤ちゃんを冷やさない身体に変わります。また脈の拍動の仕方も変わります。お盆の上でボールが転がるような妊婦特有の脈です。心の動きは呼吸と密接に関係していますし、脈も妊婦中の幸福感と関係しているのでしょう。心と身体は自ずと神聖な環境へと整えられていくんですね。上手く出来ています。
 
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澄み切った青空の中へ。