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京都 ヨーガとお母さんの会 

会のお知らせと日常のヨーガを綴っています。

いのち

 

ヨーガを始めて間もない頃のことです。

何かの集まりでみんなでご飯を食べていたことがありました。

食べ終わって片づけに入った時、残ったおかずのひとかけらが敷いてあったカーペットの上に落ちていたのです。

私は当然のごとく一度落ちたものは汚いし、ゴミ箱に捨てようと思ってしゃがみこみました。すると傍にいた先輩もおかずに気付いてさっと拾いあげ、大切そうにほこりを払って口の中に入れたのです。

 一瞬の出来事でしたが、とても印象に残りました。

もしも自分がおかずの立場だったら、せっかく生まれてきたこの命を惜しみなく食べてほしいと願うでしょう。

この大気も、水も、食物も、すべて自分たちのためには存在していない。

私たちのために自らの命を与えてくれている。

なのになぜか、なぜか。そのことをつい忘れてしまいそうになります(T . T)

生かされていることに感謝。